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人気観光地バリ島のビーチでヒンズー教の儀式 [儀式 バリ島]


ヒンズー教徒が多数を占めるインドネシア・バリ島のパンダワビーチで28日、メラスティ(Melasti)と呼ばれる儀式が行われたと言う。
このヒンズー教の儀式は水で身や心、精神を清めるため水辺で行われてきた。

それにしても、バリ島の海岸(紺碧の海)は言葉に尽くせないほど美しい。さすが世界屈指の人気観光地ですね。
早くからビーチ・リゾートが開発されてきたバリは、世界的な観光地となっており、東南アジア各地のビーチ・リゾートのモデルとなっている。
バリ島周辺はサバナ気候に属し、季節は、北西季節風の吹く雨季(10月~ 3月)と、南東季節風の吹く乾季(4月~ 9月)とに分かれる。
一年を通じて気温の変化はほとんどなく、年間の最低平均気温は約24度、最高平均気温は約31度。

「神々の島」とも形容されるバリ島では、人口のおよそ90%が、バリ土着の信仰とインド仏教やヒンドズー教の習合によるバリ・ヒンドズーと呼ばれる独自の習合宗教を信仰している。
ヒンズー教はインドやネパール、バリ島で多数派を占める民族宗教であり、インドの民族宗教として民衆に信仰され続けてきた。

ヒンズー教はバラモン教から聖典やカースト制度を引き継いで、発展形成されてきたのだが、
多神教であり、インドにおいて仏教(釈迦)はヒンズー教の一派とされる。

殺生を嫌い、生き物を殺さない。そのため肉食を忌避するので菜食主義の人が多い。
どのような場合においても牛、特に瘤牛は神話にも出てくる聖獣で絶対に食べない(聖牛崇拝)。

神々への信仰と同時に輪廻や解脱といった独特な概念を有し、
四住期に代表される生活様式や、
身分(ヴァルナ)・職業(ジャーティ)までを含んだ「カースト制度」
を特徴とする宗教です。
有名な「不二一元論」とは「今目の前にある世界は幻影に過ぎない」という思想。

三神一体(トリムルティ)とよばれる近世の教義では、中心となる3大神、すなわち
ブラフマー神:宇宙の創造を司る神(世界創造の神、水鳥ハンサに乗った老人の姿)
ヴィシュヌ神: 宇宙の維持を司る神(世界維持の神、慈愛の神、鳥神ガルーダに乗る)
シヴァ神 : 宇宙の寿命が尽きた時に世界の破壊を司る神(創造と破壊の神)
は一体をなすとされている。
3大神はそれぞれ神妃をもち、夫婦共に多様な化身を有すると言う。

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